株式会社IMSでは社員が仕事子育てを両立させることができ、すべての社員がその能力を十分に発揮できるようにする為、次のように行動計画を策定します。
計画期間
平成29年6月1日~平成34年(令和4年)5月31日までの5年間
内容
目標1
計画期間内に、育児休業の取得率を次の水準以上にする。
男性社員…取得率を7%以上にすること
女性社員…取得率を80%以上にすること
女性社員…取得率を80%以上にすること
対策
平成29年6月~ | 育児休業の取得希望者を対象とした講習会の実施 |
---|---|
平成29年12月~ | 男性も育児休業を取得できることを周知するため、管理職を対象とした研修を実施し、対象社員を把握した場合は、制度の周知を行う。 |
目標2
小学校入学前までの子を持つ社員の短時間勤務制度を導入する。
対策
平成30年6月~ | 社内広報誌や説明会による社員への短時間勤務制度の周知 |
---|
目標3
平成34年5月までに、所定外労働を削減し、各月40時間未満とするため、ノー残業デーを設定、実施する。
対策
平成34年(令和4年)1月~ | 社員へのアンケート調査 |
---|---|
平成34年(令和4年)3月~ | 各部署毎に問題点の検討 |
平成34年(令和4年)5月~ | ノー残業デーの実施 管理職への研修(年2回)および社内広報誌による社員への周知(毎月) |